こんにちは、女の子産み分け中のさちといいます!
女の子の産み分けで、浅めに挿入するといいっていうのは知ってますか?
もちろんそれだけでなく、他にも産み分けにいいことを併用するのが前提です。
具体的には以下のようなことを行います。
- 排卵日2日前にタイミングをとる
- 3日に一度精子を出して薄める
- セックスはあっさり、挿入は浅めで
- ピンクゼリーで膣内を酸性に
- セックス後は避妊する
女の子産み分けのためにやることをググってたらさ、挿入を浅めにするってのを推してくるんだけど…これほんとなのー?
んんん、一応医学的な根拠はあるみたいだけど、浅めにすれば100%女の子になる!ってほどでもなさそうだね〜。
でも女の子産み分けのためにできることはなんでもやりたいな…浅めに挿入する理由、教えて〜!
…つーか浅めってどのくらいなのよ…笑笑
オッケー、浅めに挿入する理由と、浅めって一体どのぐらいなのかを今回は掘り下げてみようか!
私も絶賛女の子産み分け中なので、この記事に辿り着いた皆さんの気持ちが死ぬほどよく分かります…
デリケートな話題なので友達や家族にも聞けないし、病院の先生にも聞きづらいですよね。
そもそも産み分け自体に難色を示す方も多いですしね。。
というわけで、そんな聞きづらい話題、女の子産み分けで浅めに挿入するとどうしていいのか、それから浅めって言われてもどのくらいがいいのか謎…というお悩みをお持ちの皆さんはぜひこの記事を読んでみてください!
産み分け方法の中の一つでしかありませんが、より確率をあげるためにお互い頑張りましょうね。
女の子産み分けで挿入を浅めにする理由とは??
女の子の産み分けで挿入を浅めにする理由、それはずばり男の子精子と女の子精子の持久力(寿命)の違いです!
どういうことかというと、男の子が生まれるY染色体が入った精子と、女の子が生まれるX染色体が入った精子では「重さ・持久力(寿命)・酸性への強さ・数」などが違うんです。
挿入を浅めにするという行為は、射精されてから卵子までたどり着く距離が長くなります。
そうすると、精子には卵子までたどり着く持久力と寿命が問われる、というわけです。
ここで女の子精子と男の子精子の持久力と寿命を比べてみると、以下のようになります。
X精子(女の子)の特徴
- 寿命が長い(2〜3日)
- 動きが遅い
Y精子(男の子)の特徴
- 寿命が短い(1日程)
- 動きが早い
つまり、浅めに射精して卵子までの距離を長くすることで、長生きな女の子精子のほうが卵子に多く届く→女の子が生まれる確率が高くなる、という事です。
挿入浅めって…一体どのくらい?
で、挿入浅めって…どのぐらいなの…?
射精する時に、膣内の入り口付近に射精するのがいいでしょう。
ただあまり浅すぎる位置への射精も、精子のほとんどが外に流れてしまっては意味がないですよね。
その時は射精後に腰に枕などを入れて高くし、15分ほどそのままの体勢でいることをお勧めします。
私も人工授精の産み分け(パーコール法)をしていた時は病院で人工授精後に横になって休んでいたので、すぐ立ち上がってしまうよりは効果はあると思います。
産み分けしたいから浅めで射精して!なんてなかなか言いづらいけど…
女の子の産み分けはしたいけど、射精は浅く!とかそんな具体的なところまでパートナーと話すのは恥ずかしいですよね。
そんな時はぜひパートナーの方にもこの記事を見てもらってください!
子どもを授かる。しかも産み分けするとなると、パートナーとの協力は必須です。
ぜひお二人で産み分けへの理解を深めて、楽しい産み分け生活を送ってくださいね。
以上、「女の子産み分けには挿入浅めっていうけどどうして?浅めってどのくらい?」でした♪